
以前からPythonプログラミングに興味を持ち、仕事に役立てたいという想いからPython Winnerに入学された、アブさん。日本語への不安やカリキュラムの難易度に課題を感じながらも、無事に「データ分析マスター」の講座を修了されました。
この記事では、アブさんが受講した講座の一部始終をインタビュー形式でお届けします。データ分析などPythonプログラミングを学びたい方は、ぜひアブさんの学習環境や受講時の様子など参考にしてみてください。
日本語への不安とPython学習に挑んだ背景
ーーPython Winnerでの受講を考えたきっかけや、それまでに抱えていた課題などを教えてください。
アブさん:自分の仕事でデータ分析を行う必要があり、Pythonは将来的にも注目されている人気のプログラミング言語なので、使えるようになりたいという気持ちがありました。
仕事は、大学を卒業してからずっと研究職をしています。研究の中で得られたデータを解析して、新しい発見があれば論文を書いたり、学会で発表したりもしています。
今回スクールで学ぶにあたって、一番の課題は日本語でした。大学では英語で授業を受けていたので、日本語で知らない表現や専門的な言葉が出てきたとき、理解できるかどうかとても不安でした。
ーー実際に授業を受けてみて、日本語はいかがでしたか?
アブさん:最初は大変でしたが、勉強していくうちに段々と「ああ、この言葉はこういう意味なんだ」とわかるようになって、徐々に理解が進みました。
Pythonを学ぼうと思った理由
ーー数あるスクールの中でPython Winnerを選んだ理由は何ですか?
アブさん:はじめは自分でYouTubeを見ながら少し勉強したのですが、途中でつまずいてしまって…。わからないことを自分では解決できなかったんです。
そこで、住まいのエリアにスクールがあるかGoogleで検索して、最初はWinスクールに辿り着きました。それでWinスクールを訪問したところ、自宅から4キロくらいの距離なので通いやすいと思いましたが、説明を聞いていく中でPythonに特化したオンライン専用のPython Winnerがあるとのことでした。
無料カウンセリングで資料をもらい、自分でもWebサイトから資料請求をして届いた内容を見たら、ほぼ同じ内容だったので安心しましたね。価格などもちゃんと記載されていて、自分のやりたいことがほとんどカリキュラムに含まれていたので「これなら自分に合っている」と思って受講を決めました。
ーーそもそもなぜ、Pythonを勉強したいと思われたのですか?
アブさん:やっぱりデータ分析に興味がありましたね。
Pythonは、(研究の)出資者の方からも「勉強するのに一番簡単」と聞いていましたし、周りの人たちからも「Pythonが一番取り組みやすい」と言われていたので、自然と「勉強してみよう」という気持ちになりました。
苦戦しながらも講師のやさしさに感動
ーー講座が始まって、カリキュラムの内容や授業の進め方はいかがでしたか?
アブさん:私の選んだ講座では大きく4つのテーマがありました。Pythonプログラミング・データ分析・AI・データベースです。
その中でもAIの部分がとても難しくて、自分では理解度が40%くらいに感じました。正直とても難しくて、予約を取るとき「できれば少しずつ進めたいな」と思っていました。
でも、毎回の授業が30分だったので、時間が足りないと感じることが多かったですね。特にテキストのボリュームが多くて全てを消化するのが大変でした。
また、実際に自分の研究データを使って分析してみようと思っても、全然うまくできなかったんです。「なぜだろう?」と必死に考えたのですが、やっぱり自分のスキルが足りていないんだと思いましたね。
なので、「このまま続けて大丈夫かな」と思うこともありました。でも、もともとプログラミングが好きなので重要なところをメモしたり、少しずつ復習したりして続けることにしました。
ーー講師に対して印象に残っていることはありますか?
アブさん:先生たちは本当にやさしくて、すごく助けられました。わからないところがあったときにチャットでメッセージを送ると、すぐに返事をもらえて、それがとても良かったです。
また、授業やテキストに載っていない部分についても、「将来的に、こういうデータを分析したい」と相談すると、アドバイスしてくれました。こういうサポートは嬉しかったですね。
ーー講座を受けて良かった点はどんなところですか?
アブさん:AIで何ができるのか、どうやってできるのかは、自分で試したことはなかったので、それを体験できたのはすごく良かったです。動画やニュースで、AIを使って画像処理ができると聞いていましたが、実際に自分でやってみて、「あ、すごいな」と思いました。なので、もっと色々なことに挑戦してみたいですね。
マイペースで学べる環境と学習スケジュール
ーーPython Winnerはオンライン専用ですが、通学よりもオンラインの方が希望でしたか?
アブさん:(先ほど、訪問したWinスクールは距離的に通いやすいと言いましたが)実際は仕事が忙しく、なかなか学校に通うのが難しい状況です。(オンラインは)時間があるときに自分のペースで授業の予約ができるので、とても便利だと感じました。
ただ、やっぱり対面で先生と一緒に学べるのも良いなと思います。対面だったら、仕事用のパソコンを持っていって、先生に見せながら教われたと思いますが、それができなかったのが少し残念でした。
(対面とオンラインは)それぞれにメリットとデメリットがありますよね。
ーー学習期間中の一日のスケジュールをお聞かせください。
アブさん:授業の予約は、基本的に夜と週末に入れていました。
平日は朝8時半から仕事があるので、授業はだいたい仕事が終わったあとの18時~19時くらいに受けることが多かったです。仕事は17時半くらいに終わるのですが、少し遅くなることもあります。
平日は仕事があるので、授業時以外の勉強は難しく、主に土日に集中して勉強していました。
休日は朝9時ごろに起きることが多く、特に決まった時間に予約していたわけではありませんが、空き状況を見ながらできるだけ早い時間帯に入れるようにしていました。
ただ、午前中は予定が埋まっていることもあり、その場合は午後に授業を受けていました。
講座を終えての感想
ーー講座で学んだ内容をどのように役立てていますか?
アブさん:正直、まだ100%できているとは言えませんが、日々復習しながら毎週集まってくるデータをもとに分析するなど仕事に活かしています。
ーー講座を受ける前と後で、どのような心境の変化がありましたか?
アブさん:これまでも何度か勉強しようとしましたが、自分ひとりではなかなか続けられずにいました。でも、この講座を受けてみて、「自分でもできるんだ」という自信が持てるようになって、とても嬉しかったですね。
今後はデータをもっときれいに、より詳しく分析できるようになりたいと思っています。そうすれば、自分のキャリアアップにもつながるので、大きな一歩だったと感じています。
ーー受講中のことを振り返って「もっとこうすれば良かった」と思うことはありますか?
アブさん:最初は時間が足りないと焦ってしまい、少し詰め込みすぎてしまった部分がありました。
その後は、自分のペースを見直して「ムリなく学んだ方がいいな」と気づき落ち着いて進められるようになりましたが、(そういう状況に)もっと早く慣れれば良かったとは思います。自分に合った学び方が大事ですね。
「もっと学びたい」という気持ちです!
ーー今後、学んでみたいこと、興味のあるスキルはありますか?
アブさん:学びたいことはたくさんあります。その一つが、ずっと興味があったグラフィックデザインです。PhotoshopやIllustratorのようなツールを使って、色々と表現できるようになりたいと思っています。
将来的には、自分でWebサイトを作ることにも挑戦したいですね。他には、3Dデザインにも関心があります。
もともとは研究成果をまとめて論文を書くとき、「なぜこの実験を行ったのか」や「どんな成果が出たのか」について、図やイメージを伝える場面があります。なので、もっと伝わりやすく洗練されたビジュアルをデザインできるようになりたいというのが本音です。もし時間と余裕があれば、グラフィックデザインだけでなく、Web解析やITパスポートのようなスキルも含めて、幅広く学んでみたいと思っています。
おわりに
最後に、Python Winnerでの講座受講やPythonプログラミングに興味のある方に向けて、アブさんからメッセージをいただきました。
ーー講座の中で一番良かったことは何ですか?
アブさん:講座を受けて一番良かったと感じるのは、先生たちにいつでもメッセージを送れて、わからないことがあればすぐに返事をもらえることです。それがとても助かりましたし、安心感にもつながりました。
Slackによる質疑応答チャットは、あまり馴染みがなかったのですが、だんだんと利用するようになり週に1~2回ほど質問していました。操作も簡単で、質問に対する返信も早く、とても使いやすかったですね。
ーーPython Winnerでの受講を検討している方へにアドバイスをお願いします。
アブさん:授業の前に、次にやることをある程度、自分で予習しておくと学びがよりスムーズです。少しでも内容を把握しておくと、理解度が全然違います。これからも授業で学んだことを忘れないように、復習や継続的な学習を重ねてスキルを定着させていきたいと思っています。
アブさん、この度はインタビューにご協力いただきありがとうございました。
Python Winnerはアブさんが学んだデータ分析をはじめ、実際の仕事に役立つ知識・スキルを身につけるスクールです。オンライン専用なので、住み慣れた自宅の環境でかつマイペースで学習を進められます。 アブさんのように色々なことを学びたい方には、Winスクールも合わせてご紹介できますので、ぜひ一度、カウンセリングや説明会にお越しいただけると幸いです。